【注意】FXのフラッシュクラッシュとは?大型連休が危ない

モリヤマ

FX歴5年。
自動売買トラリピをメインにコツコツ資産運用中のモリヤマです

いっぽくん

為替の大暴落はどんな時に起こるの?
・フラッシュクラッシュってなんですか?
・大型連休で気を付けるべきことはある?
本記事では、上記の疑問に回答していきます。
 
今年FXや株で投資をしていた人は記憶に新しいかもしれませんが、
2019年1月3日、為替は大暴落しました。
 
為替瞬間的に急変動することをフラッシュクラッシュといいます。
 
今回はこのフラッシュクラッシュについて、以下の手順で解説していきます。
 
  • フラッシュクラッシュはなぜ起こるのか?
  • 実際に起こった事例について
  • その時、トラリピはどんな動きをしたのか?
  • フラッシュクラッシュ対策とは?

 

フラッシュクラッシュは、投資歴が長い人でも油断すると巻き込まれてしまいます。
まだ始めたばかりの人は特に気を付けてくださいね。

FXのフラッシュクラッシュとは?

いっぽくん

フラッシュクラッシュって何ですか?

モリヤマ

為替が瞬間的に急変動することを意味しています。
為替は日々変動するものです。
為替のチャートが上下に動くことで、FXでは利益が出たり損失が出たりします。
 
そのため、急激に下落したり上昇したりすることだってあります。
為替が急激に動く要因は様々です。
 
その中でも特に大きく動き要因となるのが以下の2つです。
【フラッシュクラッシュが起こる要因】
①経済状況の変化
②大型連休

①経済状況の変化

経済状況に大きな変化が起きた時、為替は大きく動きます。
【例えば】
イギリスのEU離脱問題
トランプ大統領誕生
リーマンショック などなど
多くの場合、経済状況が大きく変わるタイミングで相場の変動も大きくなります。
 
2018年8月10日に起きたトルコリラ/円の急落もそうです。
後ほど、事例①で詳しく紹介していきます。

②大型連休

経済状況の変化とは関係なく起こってしまう為替の急変動もあります。
【例えば】
GW
お盆
クリスマス
元旦    など
大型連休の前後では、取引をしている人が少ないため、大口の取引などが成立してしまうと、過敏に相場が動いてしまいます。
 
また新興国通貨のように、もともと取引量の少ない通貨などでは起こりやすいと言われています。
 
2019年1月3日に起きた米ドル/円の急落がこれに該当します。
後ほど、事例②で詳しく紹介していきます。
 

FXのフラッシュクラッシュ事例①(トルコリラ/円)

モリヤマ

2018年8月10日のトルコリラ/円のチャートを見ていきましょう!
2018年8月10日にトルコリラ/円が急落しました。
 
その時にチャートはこちらです。
 
当時21円台だったトルコリラ/円が、1日で15円台まで値を下げました。
 
たった1日で6円の下落。
一瞬で30%近く下落しました。
 
簡単に下げた要因を考察すると以下の通りです。
【2018年8月10日の下落要因考察】
・経済指標が良好な結果を示し、一時30円台復帰
・トルコ大統領選挙以降、急激な経済情勢の悪化
・アメリカをはじめとする他国との関係悪化
・過去最低値を大きく割り込む下落、一時21円台へ
・退場者(ロスカットになる人)続出、さらに値を下げる展開に。
・過去最低15.53円を記録
またこの時期は、日本の市場はお盆前で取引量が少なくなっており、下記の条件のいずれも重なったため、より大きな変動が起きたと考えられます。
【フラッシュクラッシュが起こる要因】
①経済状況の変化
②大型連休
新興国通貨に投資する場合は、常に相場急変のリスクに備えておきましょう!

FXフラッシュクラッシュ事例②(米ドル円)

モリヤマ

2019年1月3日の米ドル/円のチャートを見ていきましょう!
2019年1月3日に米ドル/円が急落しました。
その時にチャートはこちら。
 
当時111円台だった米ドル/円が、1月3日の明け方に一瞬で104円台まで値を下げました。
 
一瞬で7円の下落。
2018年の米ドル/円の為替変動幅が年間10円程度だったので、衝撃でした。
 
簡単に下げた要因を考察すると以下の通りです。 
【2019年1月3日の下落要因考察】
・お正月は日本市場が休場になるため、エントリーしている人が少ない
・薄商いの早朝の時間帯を狙った取引が発生
・ドル円の急落。
・予想外の急落が起きたことでロスカットされる人が続出
・さらに相場が下落
強いてその他の要因をあげるならば、以下のような出来事がありました。
【その他の要因】
・年末から続いている円高傾向
・中国の景気減速が鮮明に
・アップル業績下方修正に影響されてダウ先物の下落
その後はすぐに反発して、107円台後半で落ち着きました。
過去の相場をしっかり見ていれば、警戒することもできたかもしれません。
 
大型連休には為替が大きく動く可能性があることを、しっかり教訓として覚えておきましょう。
【ポイント】
・年末年始は値動きが激しくなることがある
・1~3月は円高傾向に動きやすい

1日で30万の利益!FX自動売買トラリピの実績

いっぽくん

ほったらかしの投資をしていると、相場が急変動した時、どんな感じになるの?

モリヤマ

2019年1月3日の実際トラリピの成績を紹介しますね!
2019年1月3日に米ドル/円が急落したおかげで、私は一瞬で30万円以上の利益を得ることができました!
 
実際の決済履歴はこちらです。
当時は500万円を米ドル/円で運用していたのですが、1万通貨の売りポジションと買いポジションの決済が23件でありました。10000円以上の利益が出た場合に決済できるよう設定していたので、単純に考えても23万円です。
 
さらにトラリピの場合、「決済トレール」という自動追跡機能があるため、相場が急激に上下するに連れて、どんどん利益を伸ばしてくれます。
 
決済トレールのおかげで利益を伸ばし、30万円以上を自動で稼いでくれました。
 
トラリピの詳しい解説を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
 
年始は、友達と麻雀をしながらのんびりしていたので、約定のメールがたくさん届いてめちゃくちゃ焦ったのを覚えています。今回はたまたまうまくいきましたが、相場急変のリスクに備えた設定の大切さを学びました。

相場急変のリスクへの対策!

いっぽくん

こんな急激に動くとなると、やっぱりFXは怖いですね。

モリヤマ

リスクに備えて安全に運用していきましょう!
過去の値動きを見てみると「やっぱりFXって怖い!と思うかもしれません。
でも、しっかり安全運転してさえしていれば大丈夫です。
 
リスクに備えて運用するコツは以下のとおりです。
【安全に運用するための秘訣】
①狭い値幅を狙った設定はリスク高い
②しっかり口座には資金を入金しておくこと
③一度に下落する可能性のある値動きは想定しておく

①狭い値幅を狙った設定はリスク高い

狭い値幅を狙った設定はレンジ相場や値動きの少ない状況下では、多くの利益を生みます。
 
一方で想定からははずれた瞬間に、塩漬け状態もしくはロスカットのリスクが発生します。
 
今回の下落でロスカットにならなくとも、口座が塩漬け状態になった人も多いのでは?
 
利益は少なくとも、広い値幅を狙っていた人は今回のような下落時でも利益を出せています。

②しっかり口座には資金を入金しておくこと

FXでは口座に投資資金の全額が入っていなくとも、証拠金取引なので運用することができます。
 
しかし、急激な相場変動などあると多くのポジションを持つため、入金を後回しにして運用している人は気を付けたほうがいいです。
・下落してきてから入金すれば大丈夫
・一部を他で運用していてすぐに資金が入金できない状況にある
上記に当てはまる人は、今回のようなケースでしなくてもいい失敗をしてしまう可能性があるので要注意です。
この点に関しては、わたしも心当たりがあるので自戒の念も込めて。

③一度に下落する可能性のある値幅は想定しておく

運用している商品・通貨は一度にどの程度下落する可能性があるのか。
過去のデータはしっかり見ておいたほうがいいです。
 
米ドルの場合、10円程度の値動きはありえなくない話です。
・今のポジションから10円上がったらどうなるか
・今のポジションから10円下がったら大丈夫なのか
事前にしっかり計算しておくことでリスクに備えておきましょう。

FXフラッシュクラッシュ!記事まとめ

フラッシュクラッシュとは⁉

フラッシュクラッシュとは、為替が瞬間的に急変動すること。

フラッシュクラッシュが起こる要因

①経済状況の変化
②大型連休

大型連休前に気を付けたいポイント

・年末年始は取引している人も少なく、値動きが激しくなることがある
・1~3月は円高傾向に動きやすい

安全に運用するための秘訣

①狭い値幅を狙った設定はリスク高い
②しっかり口座には資金を入金しておくこと
③一度に下落する可能性のある値動きは想定しておく
 
 

当ブログおすすめのFX自動売買トラリピ!口座開設は「マネースクエア」がおすすめ↓↓↓

マネースクエア

 
小額からFXをはじめたい人はこちら↓↓↓
 

スワップ狙いなら「LIGHTFX」がおすすめ↓↓↓
 

レイダーズ証券【LIGHT FX】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です