マイナンバーカードが保険証の代わりになる?メリットは?

マイナンバーカードが保険証の代わりになるメリット

いっぽくん

マイナンバーカードが健康保険証の代わりになるってほんとなの?
 
マイナンバーカードが保険証として使えるようになる!
 
最近ニュースでも聞くようになってきましたよね。
 
マイナンバーカードは2021年3月から健康保険証としても利用できるようになります。
 
政府の目標は「22年度末にほとんどの住民がマイナンバーカードを保有する」としているので、保険証との一体化は普及に向けた施策の目玉です。
 
では実際、私たちにはどんなメリットがあるのでしょうか?解説していきますね!

マイナンバーカードの現在の普及率は?【2020年6月】

マイナンバーカード

いっぽくん

マイナンバーカードって今どれくらいの人が持っているの?
 
2020年6月1日現在のマイナンバーカード普及率は以下のとおりです。
人口に対する交付枚数率(全国)
16.8%
 
東京23区で見てみると、
人口に対する交付枚数率(特別区)
22.3%
 
2022年末までにほとんどすべての住民がマイナンバーカードを保有している状態を目指すのであれば、さらにメリットを増やしていかないと普及率は伸びていかなさそうですね!
 
 
今後もサービスが拡充していくのに期待したいところです。
 
 
マイナンバーカードまだ作っていない方は以下の記事もご覧ください
➡マイナンバーカード作り方!申請はネットがおすすめ! 
 
最新の交付状況については、総務省のHPをごらんください!
 

マイナンバーカードが保険証と統合する6つメリット

6つのメリット
 

一体化の6つのメリット

いっぽくん

マイナンバーカードと健康保険証が統合することでそんないいことがあるの?
 
 
政府の広報ページでは、6つのメリットがあるとうたっています。
 
①健康保険証としてずっと使える!
マイナンバーカードを使えば、就職や転職、引越ししても保険証の切替えを待たずにカードで受診できます。
②医療保険の資格確認がスピーディに!
カードリーダーにかざせば、スムーズに医療保険の資格確認ができ、医療機関や薬局の受付における事務処理の効率化が期待できます。
③窓口への書類の持参が不要に!
オンラインによる医療保険資格の確認により、高齢受給者証や高額療養費の限度額適用認定証などの書類の持参が不要になります。
④健康管理や医療の質が向上!
マイナポータルで、自分の薬剤情報や特定健診情報を確認できるようになります。(令和3年秋頃予定)患者の同意のもと、医師や歯科医師がオンラインで薬剤情報や特定健診情報を、また、薬剤師も薬剤情報を確認できるなど、より多くの情報をもとに診療や服薬管理が可能となります。
⑤医療保険の事務コストの削減!
医療保険の請求誤りや未収金が減少するなど、保険者等の事務処理のコスト削減につながります。
⑥マイナンバーカードで医療費控除も便利に!
マイナポータルを活用して、ご自身の医療費情報を確認できるようになります(令和3年秋頃予定)。確定申告でも、マイナポータルを通じて医療費情報を取得し、医療機関等の領収書がなくても手続ができるようになります。
 
 

6つのメリットを検証!一番メリットがあるのは?

マイナンバーカードが保険証として使えるメリットを検証

いっぽくん

メリットがたくさんあるように見えるけど、実際どうなの?
 
簡単にそれぞれのメリットについて検証していきますね。
 

①健康保険証としてずっと使える!

 
会社の保険証を持っている人はあまり感じないかもしれませんが、国民健康保険証などは、各自治体で登録することになっているので、
引っ越しのたびに保険証の変更・申請が必要です。
 
国民健康保険加入者や後期高齢者(75歳以上)にとっては、メリットが大きいですね。
 

②医療保険の資格確認がスピーディに!

 
資格確認が早くなるとありますが、自治体での引っ越し手続きなど、マイナンバーカードを利用するとより時間がかかるといった事例もあります。
 
しばらくは現場が混乱することが予想されるため、正直メリットはあまり感じられませんね。
 

③窓口への書類の持参が不要に!

 
窓口に複数書類をもっていかなければいけない人にとってはメリットがある気がします。
 
 

④健康管理や医療の質が向上!

 
複数の病院で治療を行っている人などは、情報の共有がスムーズになるのでいい感じですね。
 

⑤医療保険の事務コストの削減!

 
正直これが政府の一番の狙いな気がします。マイナンバーで管理できれば無保険の人や未納者の管理がしやすくなりますね。
 
・保険請求誤り
・未収金の減少
・事務処理のコスト削減
 
私たちのメリットというよりも運用する側のメリットですね。
 

⑥マイナンバーカードで医療費控除も便利に!

 
医療費情報をネットでぱっと確認できるのは便利かもしれません。
 
ですが、最近では医療費一覧など年末に送られてきますし、確定申告に領収書の添付は不要になっているので、ちょっといまさら感もあります。
 

マイナンバーカードと健康保険証が統合するデメリット

マイナンバーカードと健康保険証が統合するデメリット

いっぽくん

健康保険証との一体化。あまりメリットを感じないんだけど・・・。
 
正直なところ、若い年代にとってメリットはあまり多くないですね。
 
一方デメリットもあるので、注意が必要です。
 

マイナンバーカードを紛失するリスク

いろんな情報を紐づけば紐づくほど、高まってくるのが紛失するリスクです。
 
今でさえ、なくすと嫌なので私は持ち歩いていません。
 
マイナンバーカードを紛失してしまった時の対処法については以下の記事をご覧ください。
 
 

カードリーダー普及への懸念

 
2021年3月にマイナンバーカードが社会保険証の代わりになるといいますが、全ての病院ですぐに使えるようになるわけではありません。
 
 
専用のカードリーダーや端末の整備ができた病院のみ利用できます。
 
大きな総合病院ならまだしも、小さな町の病院にまで普及するには何年もかかりそうですね。
 
使える病院と使えない病院があるのでは不便ですし、情報管理も難しそうです。
 
どれくらいのスピード感で普及していくのか、しばらく様子見といったところでしょうか。
 

マイナンバーカードが保険証の代わりになる?【まとめ】

マイナンバーカードが保険証の代わりになる?【まとめ】
 

2020年6月1日現在のマイナンバーカード普及率

◆人口に対する交付枚数率(全国)
16.8%
 
◆人口に対する交付枚数率(特別区)
22.3%

 

一体化の6つのメリット

①健康保険証としてずっと使える!
②医療保険の資格確認がスピーディに!
③窓口への書類の持参が不要に!
④健康管理や医療の質が向上!
⑤医療保険の事務コストの削減!
⑥マイナンバーカードで医療費控除も便利に!

一体化のデメリット

・マイナンバーカードを紛失するリスク
・カードリーダー普及への懸念

 

マイナンバーカードに関するその他の記事はこちら!

 
 
 

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